自宅でも気軽にエクササイズができるSwitch用ソフト『Fit Boxing2』が結構楽しい!
12月3日に発売される『Fit Boxing 2』の体験版を、この1週間ほど毎朝遊んでいます。前作の『Fit Boxing』は2年近く、週に4日くらいのペースで続けてきたソフトなので、続編の発表を見たときから楽しみにしていました。体験版の段階ではありますが、在宅ワーカーの運動習慣という目線で、気軽に続けられそうかどうかを書いてみます。

12月3日に発売される『Fit Boxing 2』の体験版を、この1週間ほど毎朝遊んでいます。前作の『Fit Boxing』は2年近く、週に4日くらいのペースで続けてきたソフトなので、続編の発表を見たときから楽しみにしていました。体験版の段階ではありますが、在宅ワーカーの運動習慣という目線で、気軽に続けられそうかどうかを書いてみます。
Fit Boxingはどんなソフトか
両手にJoy-Conを1本ずつ持って、画面の中のインストラクターと一緒に音楽に合わせてパンチを繰り出す、リズムゲームとエクササイズを合わせたようなソフトです。ジャブ、ストレート、フック、アッパーといった基本のパンチに、ウィービングやダッキングといった上体を動かす動きが組み合わさります。
タイミングよくパンチが出せると評価が上がっていくので、ただの運動というより、ゲームとしてスコアを伸ばす楽しさがあります。私が前作を続けられたのも、この「もう少しで次の評価に届く」という感覚が大きかったと思っています。
自宅で気軽に、が本当に気軽な理由
同じ運動ゲームでも、リングフィット アドベンチャーと比べると、Fit Boxingは準備がさらに少なくて済みます。必要なのはSwitch本体とJoy-Con2本、そしてパンチを出しても何にも当たらない程度のスペースだけです。リングコンのような専用の道具もいりません。
もう一つ気軽だと感じるのは、時間の区切りがはっきりしていることです。1日のメニューは目標に合わせて組まれていて、短い日は10分前後で終わります。仕事の合間に「今日はこれだけ」と決めて遊べるので、在宅勤務の気分転換にちょうどいい長さです。
私の朝の流れは、コーヒーを淹れる前に1回、だいたい15分。体が温まって、そのままパソコンに向かうと頭の切り替えもしやすくなりました。
体験版で感じた楽しさ
音楽に乗れる気持ちよさ
リズムに合わせてパンチを打つので、曲が好きかどうかで楽しさがかなり変わります。体験版でもテンポの違う曲がいくつか遊べて、ゆっくりめの曲は息を整えながら、速い曲はほとんどダンスのような感覚で楽しめました。
インストラクターの声かけ
前作で一番好きだったのは、インストラクターの声かけでした。タイミングがずれると励まされ、うまくいくと褒めてもらえる。ひとりで黙々と運動していると、この一言がけっこう効きます。体験版でもその雰囲気はそのままで、少し安心しました。
汗のかき方
軽めの設定でも、15分も続ければ額がうっすら汗ばみます。11月の朝、暖房をつける前の部屋で遊ぶと、終わる頃にはちょうどいい体温になっているくらいです。
「毎日やらないと意味がない」と思わなくていい
運動の習慣について調べると、「毎日続けることが大事」というアドバイスをよく見かけます。間違ってはいないのですが、私はこれを真に受けすぎて、前作を一度やめてしまったことがあります。
2日続けて休んだときに「もう連続記録が途切れた」と思った瞬間、気持ちが一気に冷めてしまったんです。毎日を目標にすると、休んだ日が失敗の記録になってしまいます。
そこで2回目に始めたときは、目標を「週に3日以上」に変えました。結果的に、そこから1年半以上続いています。休んだ翌日も気にせず再開できるくらいの、ゆるい目標のほうが長続きすると感じています。体を休める日があったほうが、パンチのキレも戻ってきますしね。
気をつけたいこと
- 腕だけで打たない。肩や肘を痛めやすいので、腰を少しひねって体全体で打つ意識を持つと楽になります。
- Joy-Conのストラップは必ず付ける。汗をかくと手が滑ります。前作で一度、Joy-Conがソファまで飛んでいきました。
- 集合住宅では足音に注意。ステップを踏みすぎないように、マットを1枚敷いています。
リングフィットとの違い
同じフィットネスゲームでも、リングフィットとFit Boxingでは疲れ方がかなり違います。リングフィットは太ももやお腹にじわじわ効く筋トレ寄りで、終わったあとに「鍛えた」という感覚が残ります。Fit Boxingは有酸素運動寄りで、息が上がって汗をかく爽快感が中心です。私は気分で使い分けていて、仕事で座りっぱなしだった日はリングフィット、頭がぼんやりしている朝はFit Boxing、という具合です。
製品版に期待していること
体験版で遊べる範囲は限られているので、製品版では曲の数やメニューの幅がどこまで広がるのかを楽しみにしています。前作から乗り換える価値があるかどうかは、発売後にもう少し長く遊んでから改めて判断したいところです。
運動ゲームは、合う合わないがはっきり分かれるジャンルだと思います。体をしっかり鍛えたい人にはリングフィット、短い時間で気分よく汗をかきたい人にはFit Boxing、というのが今のところの私の使い分けです。ほかの記録はフィットネスゲームのカテゴリにまとめているので、あわせて読んでみてください。
寒くなって外を歩くのがおっくうな季節こそ、部屋の中で15分。体験版だけでも十分に楽しめるので、気になっている方はまず試してみるのがいいと思います。
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