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フィットネスゲーム

リングフィットを遊ぶために必要なものは3つだけ

在宅で仕事をするようになってから、一日の歩数が500歩を切る日が増えました。さすがにまずいと思って始めたのが『リングフィット アドベンチャー』です。最近は品薄でなかなか手に入らないという話もよく聞きますが、「何を揃えれば遊べるの?」と友人から聞かれることが増えたので、私の答えをまとめておきます。結論から言うと、必要なものは3つだけです。

A ring-shaped fitness controller resting on a yoga mat

在宅で仕事をするようになってから、一日の歩数が500歩を切る日が増えました。さすがにまずいと思って始めたのが『リングフィット アドベンチャー』です。最近は品薄でなかなか手に入らないという話もよく聞きますが、「何を揃えれば遊べるの?」と友人から聞かれることが増えたので、私の答えをまとめておきます。結論から言うと、必要なものは3つだけです。

必要なもの1:Nintendo Switch本体とJoy-Con

当たり前に聞こえますが、ここが一番つまずきやすいところです。リングフィットは、右のJoy-Conを「リングコン」に、左のJoy-Conを「レッグバンド」に取り付けて遊びます。つまり、本体から外せるJoy-Conが左右1組そろっていることが前提になります。

通常のSwitchなら、買ったときに付いているJoy-Conでそのまま遊べます。気をつけたいのはSwitch Liteです。Liteはコントローラーが本体と一体になっているので、遊ぶには別売りのJoy-Conを用意する必要があります。さらに、テレビにつなげないため、画面を見やすい位置に置くためのスタンドもあったほうがいいです。床に置いた小さな画面をのぞき込みながらスクワットをするのは、思った以上に首が疲れます。

私は通常版のSwitchをテレビにつないで遊んでいます。画面が大きいと、トレーナーの動きを真似しやすくて姿勢が崩れにくいと感じます。

必要なもの2:ソフト本体(リングコンとレッグバンドは同梱)

パッケージには、ソフトのほかにリングコンとレッグバンドが入っています。別で買い足すものはありません。リングコンがないと始まらないゲームなので、初めての人はリングコンが入ったパッケージ版を選ぶのが基本になります。

リングコンは、押し込んだり引っぱったりする力を検知する輪っか状のコントローラーです。ゲームの中では、押し込むと敵に攻撃が飛んだり、引っぱると空気を吸い込んだりと、動作がそのままアクションになります。レッグバンドは太ももに巻いて、足踏みやスクワットの動きを拾ってくれます。

必要なもの3:腕を広げられるスペース

3つ目は道具ではなく場所です。目安としては、両腕を広げてぐるっと回っても家具に当たらない広さがあれば十分です。私の部屋は6畳ですが、ローテーブルを壁際に寄せれば問題なく遊べています。

集合住宅の方は、足踏みの音も気になると思います。リングフィットには、その場で走る代わりに膝を軽く曲げ伸ばしするだけで進める「サイレントモード」があります。夜に遊ぶときはこれに切り替えています。

「ヨガマットもウェアも必須」とは思わない

リングフィットの始め方を調べると、ヨガマット、トレーニングウェア、滑り止め付きの靴下など、揃えたほうがいいものがたくさん紹介されています。どれも間違いではないのですが、私は最初からすべてを揃える必要はないと考えています。

理由は単純で、道具を揃えることが目的になると、始めるまでのハードルが上がってしまうからです。私自身、最初の2週間はパジャマのまま、フローリングに直接立って遊んでいました。それでも毎日20分ほど続けられたことのほうが、ずっと大事だったと思っています。

もちろん、続けてみて必要になったものは足せばいいです。私の場合、腹筋系のスキルで背中が痛くなったのをきっかけに、2週目にヨガマットを買いました。床に寝転ぶ動きが増えてきたら、そのときに考えれば十分です。

あると便利だったもの

必須ではないけれど、実際に遊んで「買ってよかった」と感じたものも挙げておきます。

  • ヨガマット:腹筋やプランク系のスキルで体が楽になります。厚さは6ミリ前後で十分でした。
  • タオルと水:負荷を上げると冬でも汗をかきます。冒険の途中で手が滑ると、リングコンを握り直すのが面倒です。
  • Joy-Conの充電環境:連続で40分ほど遊ぶ日が続いたとき、Joy-Conの電池残量が気になった場面がありました。

続けるために私がやっていること

最後に、道具よりも大事だと感じていることを少しだけ。

ゲームを起動すると、最初に「運動負荷」を決める測定があります。ここで張り切って高めの数値にすると、翌日の筋肉痛で3日ほど遊べなくなることがあります。私は最初に出た数値より少し低めに設定して、慣れてきてから上げていきました。続けることを優先するなら、物足りないくらいでちょうどいいと思います。

もう一つは、遊ぶ時間を決めておくことです。私は仕事の昼休みに15分だけ、と決めています。夜にまとめて遊ぼうとすると、疲れている日にサボってしまうからです。

運動ゲームはほかにもいろいろ試していて、ボクシング系のソフトについても記事にする予定です。気になる方はフィットネスゲームのカテゴリも見てみてください。Switch本体やテレビへのつなぎ方で迷っている方は、Switchカテゴリの記事も参考になると思います。

Switchとソフトと、少しの空間。それだけで、部屋の中がちょっとしたジムになります。品薄が落ち着いたら、ぜひ気軽に始めてみてください。

花芽
花澤 芽衣

リングフィットとFit Boxingで運動を続けている在宅ワーカー。続けるコツを記録しています。

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