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桃鉄初心者が初めに覚えておきたいテクニック10選

普段はキーボードや周辺機器の記事を書いている岡部です。去年の11月にSwitchで『桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!』が出てから、週末に友人とオンラインで遊ぶのが恒例になりました。最初の数回は、ルールを知っているはずの自分がボロ負けしています。そこで、負けた原因を一つずつ潰していった結果を10個にまとめました。桃鉄を始めたばかりの人向けです。

Colorful railway map board with dice

普段はキーボードや周辺機器の記事を書いている岡部です。去年の11月にSwitchで『桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!』が出てから、週末に友人とオンラインで遊ぶのが恒例になりました。最初の数回は、ルールを知っているはずの自分がボロ負けしています。そこで、負けた原因を一つずつ潰していった結果を10個にまとめました。桃鉄を始めたばかりの人向けです。

まず覚えたい基本の5つ

1. 物件は「独占」を狙う

同じ駅の物件をすべて買い占める「独占」をすると、その駅の収益が大きく上がります。最初は高い物件に目が行きがちですが、安い物件ばかりの駅を先に独占するほうが、序盤の資金繰りは楽になります。私が初めて勝った回は、地方の小さな駅をコツコツ独占していった回でした。

2. 決算は毎年3月

物件の収益が入るのは毎年3月の決算です。つまり、2月までに物件を買っておかないと、その年の収益にはなりません。年の後半に目的地へ急ぐより、決算前に買える物件を確保するほうが得をする場面は多いです。

3. 目的地にこだわりすぎない

目的地に一番乗りすると賞金がもらえます。ただ、遠い目的地を無理に追いかけて、カードを使い切ったり、資金のない地方で足止めされたりするのは本末転倒です。距離が遠いと感じたら、途中の駅で物件を買うことに切り替えるのも立派な作戦です。

4. 青マスと赤マスの意味を知る

青マスはお金がもらえる、赤マスはお金が減る、黄色マスはカードがもらえる。基本中の基本ですが、サイコロの目で止まるマスを選べる場面では、黄色マスを優先すると後半が楽になります。お金よりカードのほうが、展開を変える力があるからです。

5. ボンビーからは全力で逃げる

目的地から一番遠いプレイヤーには貧乏神がつきます。貧乏神がつくとお金や物件を勝手に減らされるうえ、放っておくと凶悪なキングボンビーに変身することもあります。目的地に着けなくても、誰かを追い越して貧乏神をなすりつけるだけで、展開はかなり変わります。

勝率が上がる応用の5つ

6. 急行系のカードは温存しすぎない

急行カードや特急カード、新幹線カードはサイコロの数を増やせる移動の要です。初心者のうちは「いざというときのために」と取っておきがちですが、持ちすぎて使わないまま捨てる羽目になるほうがもったいない。カードは8枚までしか持てないので、迷ったら使う、くらいでちょうどいいです。

7. 徳政令カードは借金のときの切り札

所持金がマイナスになったとき、全員の借金を帳消しにできるのが徳政令カードです。持っていると精神的にかなり楽になります。カード売り場で見かけたら、優先して買う候補に入れています。

8. カード売り場の場所を覚える

カード売り場は駅ごとに品揃えが違います。どこで何が買えるかを覚えるまでは、移動のついでに覗いておくといいです。私は大阪と札幌の売り場の中身を覚えてから、移動の計画が立てやすくなりました。

9. 収益率を見て物件を選ぶ

物件には値段と収益率が表示されます。値段が高いからといって、収益率が高いとは限りません。序盤は収益率が高くて安い物件を選び、資金が増えてから大型物件に手を出す。この順番を守るだけで、資産の伸び方が変わります。

10. 遊ぶ年数を決めてから戦略を考える

3年決戦と30年プレイでは、正解がまったく違います。短期戦なら目的地の賞金が大きな比重を占めますし、長期戦なら物件の収益が積み重なっていきます。最初に年数を決めて、自分がどちらで勝つつもりなのかを意識しておくと、迷いが減ります。

「とにかく高い物件を買え」は初心者には逆効果

桃鉄の攻略を調べると、「東京や大阪の高い物件を買えば勝てる」という話をよく見かけます。間違いではありませんが、始めたばかりの人がそのまま真似すると失敗しやすいと感じています。

理由は、高い物件を買うために資金を使い切ると、赤マスや貧乏神の被害で一気に借金に転落するからです。実際、私は最初の30年プレイで東京の物件に全財産をつぎ込み、その直後にキングボンビーに捕まって5年ほど立ち直れませんでした。

手元に少し現金を残しておくこと、カードを数枚持っておくこと。この二つの余裕があるだけで、不運なイベントの被害をかなり抑えられます。派手さはありませんが、初心者が負けにくくなる一番の近道だと思います。

快適に遊ぶための小さな工夫

ガジェット担当らしい話も一つ。桃鉄は1プレイが長いので、遊ぶ環境で疲れ方がかなり違います。テレビで遊ぶときはドックの置き場所、携帯モードなら本体の熱と充電が気になるところです。持ち運び用のドックについてはGENKI Dockのレビューで書いたので、外出先で桃鉄をやりたい人は参考にしてください。

ほかのゲームの記事はゲームカテゴリにまとめています。まずは3年決戦で、上の10個を試してみてください。負け方が変わるだけでも、次の一戦が楽しくなるはずです。

岡蓮
岡部 蓮

キーボードやSwitch周辺機器を自腹で買って試すのが趣味。使ってわかったことだけを書きます。

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