多くのメーカーからSwitch用の周辺機器が発売されているので、どれを選べばいいのか悩みますよね?
絶対に必要というわけではありませんが、あれば便利な周辺機器を8つ紹介しようと思います。
目次
Joy-Con充電グリップ
Joy-Conを装着しながら充電することができるグリップです。
Switch本体に同梱されているグリップでは、そのまま充電することができず、一旦グリップから取り外してSwitch本体にセットし直さなければならない手間があります。
普段からJoy-Conを使ってゲームをプレイしているのであれば、必須とも言える周辺機器です。
ケロ蔵
最初からこっちのグリップを同梱しておけばいいのに…
Nintendo Switch Proコントローラー
Joy-Conはコントローラとしては非常に小さいため、手の大きい人が操作するにはやりにくいんですよね。
特に昔から両手で持つコントローラーに慣れている人なら尚更やりにくいでしょう。
コントローラーはいろんなメーカーから販売されていますが、やっぱり純正品が一番操作しやすいです。
価格もJoy-Conとそれほど差がないので、本格的にゲームを楽しみたいのであれば、一番最初に購入しておきたい周辺機器の一つですね。
ケロ蔵
スティックの動かしやすさやボタンの大きさなど、Switchをプレイするなら手に入れておきたい周辺機器だね。
充電用モバイルバッテリー
Switchを外で遊んでいる途中、バッテリーが残りわずかになったらモバイルバッテリーから給電することができます。
Switch本体のバッテリー容量は4310mAhなので、10,000mAhのモバイルバッテリーで十分でしょう。
スマホにも充電できるから、是非とも1台は持っておきたいところです。
折りたたみ式スタンド
Switchをテーブルモードで遊ぶ場合、本体を縦置きにするのって意外と面倒です。
本体の後ろにあるスタンドは貧弱なため、下手に力を入れると破損することも少なくありません。
価格は1000円台とやや高めですが、ガッチリと固定されているため、Switch本体を載せただけでは微動だにしないです。
自由な角度で調整できるから、自分に合った角度にかえることが出来るのもおすすめポイントの1つです。
MicroSDカード(128GB)
ダウンロードソフトを購入する予定であれば、真っ先に買っておきたいアイテムです。
Switchに内蔵されているストレージは32GBと非常に少ないため、ダウンロードソフトを取り込んだらあっという間にすっからかんです。
128GBをオススメする理由は、容量と価格のコスパが一番いいから。
もっと大容量の Micro SDカードも売っていますが価格も上がるので、その辺はお財布と相談するといいでしょう。
液晶ガラスフィルム
Switchの液晶画面に傷がつかないための保護フィルムを貼り付けておきましょう。
付属のドッグに出し入れしていると、画面にいつの間にか傷がついてしまうかもしれません。
画面に傷がついているとどうしても気になってしまうので、購入したらすぐにでもガラスフィルムを貼っておくことをオススメします。
価格もそれほど高くはなく、汚れてきたら張り替えれば済む話なので、万が一に備えて貼っておきましょう。
背面保護ケース
Switch本体の背面を保護するケースです。
厚さが0.7mmと非常に薄いので、ドッグと干渉することもありません。
液晶画面ほど重要というわけではありませんが、Switch本体をキレイな状態に保ちたいのであれば、すぐに取り付けておくことをおすすめします。
ケロ蔵
どんなに気をつけて取り扱っていても、知らないうちにキズがついているとショックだよ。
収納カードケース
Switch用ソフトを収納するためのカードケースです。
ゲームのパッケージにいちいち片付けるのもめんどくさいし、かといってその辺に置いていたらいつの間にか無くすかもしれません。
ゲームソフトのサイズが非常に小さいため、しっかり管理しておかないといつの間にか紛失していたと言ったこともあり得ます。
他のカードケースと違う点は、ボタン1つ押すだけで収納したソフトがピュッ!と飛び出すのが便利です。