昔からテレビゲームを遊んだことのある人なら、誰もが知っている桃太郎電鉄(桃鉄)ですが、2020年11月に最新作が発売されました。
その2ヶ月後にあたる2021年1月には、累計販売本数がパッケージ版・ダウンロード版合わせて200万本を突破したとのことです。

桃鉄の生みの親・さくまあきら氏や販売元のコナミも、ここまで売れるとは思ってなかったのではないでしょうか。
桃鉄は歴史のあるパーティーゲームだけど、1作品で100万本を販売したことってなかったんだな。

ピョン太

ケロ蔵
据え置き機としては10年ぶりの桃鉄だったからね。
発売日が2020年11月19日なので、実に2ヶ月も売れ続けているということですね。
個人的にも興味があるタイトルだったので、早速GEOで新品を購入してきました。
(発売から2ヶ月も経っているけど)

中古で出回ってから購入しようとも考えていましたが、出回る気配が無さそうだったので勢いで買った次第です。

ケロ蔵
今月はいろんなものを買いすぎてピンチだよ…
実際にプレイしてみた感想や、過去作と比べてよかったところと気になったところを述べていきたいと思います。
目次
最新作の桃鉄を遊んでみた感想
桃鉄を遊ぶのは久しぶりで、1番最後に遊んだのが「桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻」ですね。

これを最後に管理人は桃鉄を一切遊んでおりません。
というのも、桃鉄を携帯機で遊ぶには画面が小さく快適性に欠けると感じたため、手をつけなかったのが原因です。
ということで、久しぶりの桃鉄を遊んでみて感じたことを書いていきます。
全国マップが従来作より広い
最初にゲームを始めて驚いたのが、東京周辺の線路がすごい増えたな〜と感じました。

他にも駅の数やイベントマスも増えています。
物件駅だけでも339駅(Wikipedia調べ)もあるため、独占するだけでも大変そうですね。

ケロ蔵
場所までは言えないけど、僕が住んでいる地域もあったよ。
マップの広大化に伴い、今作では進行形カードの種類やワープ駅も増えたので、1年かけて目的地へ向かうといったダラダラとした展開にはなりにくくなっています。
進行系カード以外にもワープやイベントも豊富に用意されているので、目的地まで離れすぎていても慌てることは少ない仕様です。
キャラクターデザインの変更は特に気にならなかった
最新の桃鉄が初公開された時、従来のキャラクター全て一新されていたのは若干の不安でしたが、実際に遊んでみたらそこまで気になりませんでした。

過去作を遊んでいた身としてはコレジャナイ感もあったんですが、今回のキャラクターたちは可愛いのでこれはこれでアリなんじゃないかな〜って思いましたね。

ケロ蔵
夜叉姫がバツグンにかわいいからこれでいいのだ~
曲は馴染みのある音楽があって一安心
キャラクターデザインの変更とともに曲も全て一新するんじゃないかと考えていましたが、大半の曲はそのまま使われています。
桃鉄には名曲がたくさんあるので、これらの曲が流れてきた時はいつもの桃鉄なんだ!と思いました。
もちろん今作から使われている新曲もあって、これらも桃鉄にマッチしています。
最下位からの逆転がしやすい
今までの桃鉄は総資産に差があると、逆転するのが非常に困難なシステムでした。
総資産トップだとあらゆる対策が取れるので、キングボンビーのなすりつけも非常に困難なんですよね。
でも今回は、逆転がしやすいようになっています。
新ボンビーのクセが強い
今作から登場した新ボンビーの悪行が、脅威的な内容のものもあれば空気同然の悪戯まで様々です。



特にキングボンビーデストロイ号は、取り憑いているプレイヤー以外にも被害が及ぶため、安心することはできません。

このデストロイ号は賛否両論ですが、何かしらの対処法があっても良かったのでは?と感じました。
対処法もなく、ただ黙って所有物件を壊されるのを見るのは辛いな。

ピョン太
桃鉄が好きなら買って損はしない作品
まだ桃鉄を買おうかどうか迷っている人は買って損はしないと思います。
Amazonのレビューを見るとおおむね高評価でしたが、一部の悪い評価のクチコミを見てみると
- 家族や友達とケンカになる
- デストロイ号がゲームを崩壊
- システムがCPUに忖度している
- 桃鉄初心者には難しい
といった内容が多かったです。
昔から桃鉄を遊んでいる身としてはいつもの桃鉄なんですが、シリーズ未経験者だと難しいんじゃないかという印象を受けました。
お金を貯めて物件を購入し、トップを狙うぞー!となった時にキングボンビーの悪行を喰らって最下位に転落というのはあまりいい気分はしません。
なので単純に家族でワイワイ遊びたいというのを求めるのなら他のゲームを選んだ方がいいでしょう。
モノポリーとかいただきストリートのような、他のプレイヤーを蹴落としてトップを取るタイプのゲームなので、プレイする際にはその点を考慮しておいた方がいいです。